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GLOSSARY/ホップアップ

構造・メカニズム

ホップアップ

Hop-Up

ホップアップ構造初心者

ホップアップとは、発射されるBB弾にバックスピン(逆回転)をかけることで、マグヌス効果によって弾道を持ち上げ、通常の放物線よりも直進性を伸ばすエアガン特有の機構です。

インナーバレルの先端付近に半球状のパッキン(ホップパッキン)を配置し、BB弾の上面に軽く接触させることで回転を発生させます。ホップ量はダイヤルやレバーで調整でき、BB弾の重量や気温・湿度、飛距離の目標に応じて微調整するのが一般的です。

調整が弱すぎると弾道が早く落下し、強すぎると弾が浮き上がりすぎて(俗に「電光石火」「舞い上がる」と呼ばれる)狙った距離で当たらなくなります。サバゲーでは天候やフィールドの距離感に合わせてホップアップを微調整することが、命中率を左右する重要なスキルの一つとされています。

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